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新体系日本史 4 利用可

-- 山川出版社 -- 2010.10 -- 210.08

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 17 /210.08/ｼﾝ/1007482 1110074826 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 新体系日本史 4
巻の書名 政治社会思想史
出版地 東京
出版者 山川出版社
出版年 2010.10
ページ数 12,418,16p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
内容紹介 日本での政治的社会の成立から、1945年の日本の敗戦までの総過程における、日本人の自覚的意識のあり方とその変化について論じる。関連研究業績を踏まえつつ、独自の分析視界から鋭角的に論点を打ち出した13編を収録。
ISBN13桁 978-4-634-53040-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.08

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代の政治思想 大平 聡／著 5-38
古代の社会思想 西山 良平／著 39-76
中世前期の政治思想 河内 祥輔／著 79-109
中世前期の社会思想 上杉 和彦／著 110-137
中世後期の政治思想 新田 一郎／著 138-172
中世後期の社会思想 榎原 雅治／著 173-200
近世前期の政治思想 藤井 讓治／著 203-231
近世前期の社会思想 若尾 政希／著 232-271
近世後期の政治思想 頼 祺一／著 272-292
近世後期の社会思想 菊池 勇夫／著 293-326
近代の政治思想 栄沢 幸二／著 329-362
明治期の社会思想 佐藤 能丸／著 363-397
大正・昭和前期の社会思想 赤澤 史朗／著 398-418

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