フロイト/[著] -- 岩波書店 -- 2010.9 -- 146.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 12 /146.13/フロ/1006056 1110060562 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル フロイト全集 14
巻の書名 1914-15年
著者 フロイト /[著], 新宮 一成 /[ほか]編集委員  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2010.9
ページ数 6,425p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Sigmund Freud Gesammelte Werke
一般件名 精神分析
内容紹介 総数270作品を執筆年代順に配列し、思索の核心をなす主要用語の統一、過去の研究を包括した編注により21世紀の新たなフロイト像を提示する全集。第14巻には、1914年から1915年までに執筆された著作を収める。
ISBN13桁 978-4-00-092674-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.13

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ある幼児期神経症の病歴より 須藤 訓任/訳 1-130
戦争と死についての時評 田村 公江/訳 133-166
欲動と欲動運命 新宮 一成/訳 167-193
抑圧 新宮 一成/訳 195-209
無意識 新宮 一成/訳 211-254
夢学説へのメタサイコロジー的補遺 新宮 一成/訳 255-271
喪とメランコリー 伊藤 正博/訳 273-293
精神分析理論にそぐわないパラノイアの一例の報告 伊藤 正博/訳 295-308
転移神経症展望 本間 直樹/訳 309-327
無常 本間 直樹/訳 329-333
欲動変転、特に肛門性愛の欲動変転について 本間 直樹/訳 335-343
ヘルミーネ・フォン・フーク=ヘルムート博士宛一九一五年四月二十七日付書簡 本間 直樹/訳 345