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朝鮮近代科学技術史研究
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任 正赫/編著 -- 皓星社 -- 2010.5 -- 402.21
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本館
4階自然
Map
11
/402.21/イム/1007852
1110078520
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
朝鮮近代科学技術史研究
副書名
開化期・植民地期の諸問題
著者
任 正赫
/編著
出版地
東京
出版者
皓星社
出版年
2010.5
ページ数
460p
大きさ
22cm
一般件名
科学-朝鮮
,
朝鮮-工業-歴史
内容紹介
朝鮮王朝末期である開化期とその後の植民地期に焦点を合わせた朝鮮科学技術史に関する研究論文15編を収録。2001年刊「朝鮮科学技術史研究」に続く第2弾。
ISBN13桁
978-4-7744-0447-9
分類番号
402.21
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
開化期の科学受容
朴 星来/著
15-34
1860年代における科学技術政策の推移
金 成根/著
35-74
朝鮮開化派の近代化と福沢諭吉
任 正赫/著
75-94
朝鮮末期の近代保健医療体制の形成過程とその意味
申 東源/著
95-113
牛痘法の政治学
申 東源/著
114-139
植民地期における科学技術者の形成について
金 根培/著
140-190
日本統治下朝鮮の高等工業教育に関する一考察
李 吉魯/著
191-216
朝鮮総督府の電発送計画に基づく1930年代初期の朝窒のアルミナ製造研究と朝窒の技術体系
姜 雄/著
217-232
日本窒素肥料興南肥料工場の化学技術体系の分析
姜 雄/著
233-243
朝鮮における日本の研究機関による放射性鉱物の探査および採掘について
任 正赫/著
244-279
朝鮮鉄道の植民地的性格についての一考察
高 成鳳/著
280-314
金容瓘の発明学会と1930代科学運動
林 宗台/著
315-350
覇道に抗する王道としての医学
慎 蒼健/著
351-387
李升基のビナロン研究と工業化
金 兌豪/著
388-430
物理学者都相禄の研究活動と解放直後の社会活動について
任 正赫/著
431-457
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関連メディア
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