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    みつばち(蜜蜂)-写真集
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村上 春樹/著 -- 文藝春秋 -- 2010.9 -- 910.268

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 27 /910.26/ムラ/1005995 1110059955 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
副書名 村上春樹インタビュー集1997-2009
著者 村上 春樹 /著  
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2010.9
ページ数 539p
大きさ 20cm
個人件名 村上 春樹
内容紹介 村上春樹が語る村上春樹の世界。1997~2009年の日本と海外メディアからのインタビュー18本を収録。物語が生まれた事情や経緯、執筆に関わるエピソード、創作のプロセスや執筆の技法などについて語る。
ISBN13桁 978-4-16-373100-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.268

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アウトサイダー ローラ・ミラー/聞き手 7-25
現実の力・現実を超える力 洪 金珠/聞き手 27-39
『スプートニクの恋人』を中心に 島森 路子/聞き手 41-79
心を飾らない人 林 少華/聞き手 81-89
『海辺のカフカ』を中心に 湯川 豊/聞き手 91-142
書くことは、ちょうど、目覚めながら夢見るようなもの ミン・トラン・ユイ/聞き手 145-169
お金で買うことのできるもっとも素晴らしいもの 171-181
世界でいちばん気に入った三つの都市 ローランド・ケルツ/聞き手 183-191
何かを人に呑み込ませようとするとき、あなたはとびっきり親切にならなくてはならない ジョン・レイ/聞き手 193-248
せっかくこうして作家になれたんだもの 「文學界」編集部/聞き手 251-284
恐怖をくぐり抜けなければ本当の成長はありません 「文學界」編集部/聞き手 287-324
夢の中から責任は始まる ジョナサン・エリス/聞き手 327-359
小説家にとって必要なものは個別の意見ではなく、その意見がしっかり拠って立つことのできる、個人的作話システムなのです ショーン・ウィルシー/聞き手 361-377
サリンジャー、『グレート・ギャツビー』、なぜアメリカの読者は時としてポイントを見逃すか ローランド・ケルツ/聞き手 379-391
短編小説はどんな風に書けばいいのか 「考える人」編集部/聞き手 393-411
走っているときに僕のいる場所は、穏やかな場所です マイク・グロッセカトヘーファー/聞き手 413-429
ハルキ・ムラカミあるいは、どうやって不可思議な井戸から抜け出すか アントニオ・ロサーノ/聞き手 431-445
るつぼのような小説を書きたい 古川 日出男/聞き手 447-522