資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本赤軍!世界を疾走した群像 利用可

重信 房子／著 -- 図書新聞 -- 2010.9 -- 309.31

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 29 /309.31/ﾆﾎ/1004827 1110048272 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本赤軍!世界を疾走した群像
叢書名 シリーズ六〇年代・七〇年代を検証する
著者 重信 房子 ／著, 和光 晴生 ／著, 足立 正生 ／著, 若松 孝二 ／著, 塩見 孝也 ／著, 小嵐 九八郎 ／聞き手  
出版地 東京
出版者 図書新聞
出版年 2010.9
ページ数 284p
大きさ 20cm
一般件名 日本赤軍
内容紹介 1970年代初頭、遠くアラブへ渡り、文字通り汗と血と命を賭けて闘った日本赤軍。そのパワーがどう生み出され、鍛えられ、持続したのかを、赤軍派メンバーの生い立ちや当時の歴史の匂い、事実の核心によって明らかにする。
ISBN13桁 978-4-88611-436-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 309.31

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
赤軍派議長、獄中二〇年 塩見 孝也／述 15-57
全共闘の魂はアラブを駆け巡った 重信 房子／述 59-125
全共闘運動からレバノンの戦場へ 和光 晴生／述 127-165
アラブの生活文化は異質なものにも温かい 足立 正生／述 167-227
表現者には時代の権力を監視する役割がある 若松 孝二／述 229-275

ページの先頭へ