吉野 孝/編著 -- 東信堂 -- 2010.7 -- 312.53

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本館 書庫1上 Map B/312.53/オハ/1001905 1110019056 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル オバマ政権はアメリカをどのように変えたのか
副書名 支持連合・政策成果・中間選挙
著者 吉野 孝 /編著, 前嶋 和弘 /編著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2010.7
ページ数 11,238p
大きさ 21cm
一般件名 アメリカ合衆国-政治・行政
内容紹介 いま“失速”の声が高まる中、オバマはいかなる政策と手法で課題解決に挑むのか? オバマ政権初動の政治運営と政策成果を分析し、今後を展望する中間評価。
ISBN13桁 978-4-88713-993-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 312.53

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
オバマ支持連合の政策選好:政権運営へのインプリケーション 飯田 健/著 5-27
オバマ政権と連邦議会:100日と200日とその後 松本 俊太/著 29-58
オバマ政権のメディア戦略と世論:「ゴーイング・パブリック戦略」の終焉? 前嶋 和弘/著 59-89
特使外交:問われる司令塔機能 高畑 昭男/著 93-115
経済危機対策:1年目の経済施策を振り返って 吉崎 達彦/著 117-141
人種関連政策:「脱人種」路線をめぐって 渡辺 将人/著 143-173
医療保険改革:対立を超えて歴史的立法の実現へ 武田 俊彦/著 175-208
オバマ政権1年目の評価と中間選挙 吉野 孝/著 211-227