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戦後論 利用可

伊東 祐吏／著 -- 平凡社 -- 2010.7 -- 210.76

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本館 書庫２上 Map B/210.76/ｲﾄ/1001668 1110016680 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 戦後論
副書名 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか
著者 伊東 祐吏 ／著  
出版地 東京
出版者 平凡社
出版年 2010.7
ページ数 295p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 太平洋戦争(1941～1945)
内容紹介 この国の戦後は、自ら戦争を遂行したこと、その「当事者意識」を脱ぎ捨てることから始まったのではないか? 加藤典洋の「敗戦後論」を媒介に、戦後思想への根底的な批判を提起する。
ISBN13桁 978-4-582-70250-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.76

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