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国際租税訴訟の最前線利用可

中里実／編著 -- 有斐閣 -- 2010.7 -- 345.12

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	書庫１上 Map		B/345.12/ｺｸ/1184434	1111844342	閲可貸可協可	－

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資料詳細

タイトル	国際租税訴訟の最前線
著者	中里実／編著, 太田洋／編著, 弘中聡浩／編著, 宮塚久／編著
出版地	東京
出版者	有斐閣
出版年	2010.7
ページ数	9,420p
大きさ	22cm
一般件名	租税-法令 , 租税条約 , 税務争訟
内容紹介	税務訴訟の実務や手続の概説的な記述、テクニカルな税務上の問題の実務的解説にとどまらず、「訴訟」という切り口を中心に、立法・執行を含めて多面的な側面から、日本の国際租税法の過去と現在を俯瞰し、将来を展望する。
ISBN13桁	978-4-641-13078-4
分類番号	345.12

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
国際租税訴訟概論	中里実／著	1-11
本章の狙い		13-15
租税訴訟の実像と戦略	弘中聡浩／著	16-46
租税訴訟に有用な理論的フレームワーク	中里実／著	47-61
近時の国際課税実務の動向と企業の対応	小田嶋清治／著	62-76
租税訴訟	中里実／述	77-87
本章の狙い		89-90
移転価格税制	太田洋／著	91-131
タックス・ヘイブン対策税制	宮塚久／著	132-191
非居住者への支払に関する源泉徴収	弘中聡浩／著	192-231
本章の狙い		233-235
移転価格税制における実務対応上の留意点	小田嶋清治／著	236-251
タックス・ヘイブン対策税制の立法経緯と今後の動向	小田嶋清治／著	252-261
三角合併等対応税制とM&A実務への影響	太田洋／著	262-308
クロス・ボーダーの株主分配に対する課税	太田洋／著	309-338
我が国の租税法規と外国私法との交錯	太田洋／著	339-361
外国子会社配当益金不算入制度導入の影響	中里実／著	362-386
本章の狙い		387-388
国際租税法の現状と展望	中里実／述	389-405

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