杉原 保史/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2010.7 -- 913.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 34 /913.68/シユ/1010870 1110108700 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 12人のカウンセラーが語る12の物語
副書名 若者は今どのような困難に直面しているのか
著者 杉原 保史 /編著, 高石 恭子 /編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2010.7
ページ数 5,305p
大きさ 19cm
内容細目注記 内容:生きのびるための死 高石恭子著. 殺意の自覚 杉原保史著. それは突然やってくる 中川純子著. 窓 山本大介著. 傷みの通過点 高橋寛子著. 迷惑がられるのはイヤなんです 田中健夫著. デクノボウの住みか 伊藤(阿部)一美著. 自分を取りもどす道 古宮昇著. 卒業まであと半年 田名場美雪著. いのちのバトン 杉江征著. 夕暮れ 道又紀子著. 折れた向日葵 安住伸子著. 事例小説 杉原保史著
一般件名 小説(日本)-小説集
内容紹介 カウンセラーが自分たちのカウンセリングの中から紡ぎ出した12の事例物語を通して、カウンセリングの実態や、現代の青年たちが苦しむ問題、カウンセラーの思いや関わりなどを伝える。
ISBN13桁 978-4-623-05818-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生きのびるための死 高石 恭子/著 1-22
殺意の自覚 杉原 保史/著 23-47
それは突然やってくる 中川 純子/著 49-75
山本 大介/著 77-93
傷みの通過点 高橋 寛子/著 95-117
迷惑がられるのはイヤなんです 田中 健夫/著 119-139
デクノボウの住みか 伊藤(阿部)一美/著 141-165
自分を取りもどす道 古宮 昇/著 167-187
卒業まであと半年 田名場 美雪/著 189-209
いのちのバトン 杉江 征/著 211-235
夕暮れ 道又 紀子/著 237-259
折れた向日葵 安住 伸子/著 261-281
事例小説 杉原 保史/著 283-301