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    英『エコノミスト』編集部
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苅谷 剛彦/編著 -- 岩波書店 -- 2010.6 -- 373.78

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 57 /373.78/キヨ/1001000 1110010005 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 教員評価の社会学
著者 苅谷 剛彦 /編著, 金子 真理子 /編著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2010.6
ページ数 7,196p
大きさ 21cm
一般件名 教員 , 勤務評定 , 教育評価
内容紹介 「評価」をめぐっていま何が起きているのか、起こりうるのか。それは教師の仕事のありようを変えるのか、変えないのか。長期のフィールド調査に基づき、教職という仕事の特質、困難、可能性を論じる。
ISBN13桁 978-4-00-022576-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 373.78

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題の設定と調査の概要 金子 真理子/著 1-9
全国の「教員評価」実施動向から 妹尾 渉/著 11-20
教員評価制度改革の導入と「翻案」のプロセス 諸田 裕子/著 21-50
「新しい評価制度」は教員のやる気を向上させたのか 妹尾 渉/著 51-65
「新たな教員評価制度」が人事行政に与えたインパクト 川上 泰彦/著 67-90
教師たちは「スーパーティーチャー制度」をどう受けとめたのか 伊藤 安浩/著 91-109
教師を通してみる教員評価 河野 銀子/著 111-128
教師の能力観という“現場の文法” 金子 真理子/著 129-154
教師の成長と教員評価 油布 佐和子/著 155-175
教員評価から見えてくるもの 苅谷 剛彦/著 177-192