資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

海を越えた文学 利用可

日本近代文学会関西支部／編 -- 和泉書院 -- 2010.6 -- 910.26

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 26 /910.26/ｳﾐ/1003123 1110031239 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 海を越えた文学
副書名 日韓を軸として
叢書名 いずみブックレット
著者 日本近代文学会関西支部 ／編  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2010.6
ページ数 63p
大きさ 21cm
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 日本-対外関係-朝鮮-歴史
内容紹介 明成皇后の写真に関する謎、朴魯植と村上杏史による朝鮮俳壇の形成、安部公房の満州体験など、日本と韓国の研究者による論考4篇を収録。2009年11月開催の日本近代文学会関西支部秋季大会・日韓共同開催特別企画の成果。
ISBN13桁 978-4-7576-0559-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.26

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
まずはやってみなけりゃ 浅野 洋／著 2-3
特集趣旨「海を越えた文学-日韓を軸として-」 木村 一信／著 4-5
明成皇后・表象試論 三谷 憲正／著 6-18
朝鮮詠の俳域 中根 隆行／著 19-33
日本留学時代の金史良に関する小考 許 昊／著 34-44
安部公房の<満州>体験と文学的イメージ 李 貞煕／著 45-61

ページの先頭へ