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「ブランド」と「法」 利用可

第二東京弁護士会知的財産権法研究会／編 -- 商事法務 -- 2010.5 -- 507.26

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 1 /507.26/ﾌﾗ/992651 1109926511 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 「ブランド」と「法」
著者 第二東京弁護士会知的財産権法研究会 ／編  
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2010.5
ページ数 5,430p
大きさ 21cm
一般件名 商標
内容紹介 法律的に明確な定義がなされていない「ブランド」について、商標法・不正競争法・独占禁止法等の側面から検討するとともに、ブランドの保護についても考察する。第二東京弁護士会知的財産権法研究会の講演録。
ISBN13桁 978-4-7857-1775-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 507.26

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新しい形態の商標の保護 鈴木 將文／述 1-41
ブランドの保護と独占禁止法 雨宮 慶／述 43-95
パナソニックにおける社名変更・ブランド統一の実務 西野 吉徳／述 97-136
中国におけるブランド保護の現状と問題点 森 詩郎／述 137-188
立体商標-商標法3条1項3号　3条2項の判断基準 青木 博通／述 189-234
商標法上の混同概念の時的拡張とその限界 田村 善之／述 235-281
海外ブランドの日本における展開 松尾 和子／述 283-335
最近の商標権紛争に関する問題について 飯村 敏明／述 337-357
判例研究:商品パッケージの保護 齋藤 浩貴／述 359-406
判例研究:めしや食堂事件を中心として 大塚 一郎／述 407-430

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