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家族心理学年報 28 利用可

日本家族心理学会／編集 -- 金子書房 -- 2010.5 -- 367.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 46 /367.3/ｶｿ/1000398 1110003987 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 家族心理学年報 28
巻の書名 家族にしのびよる非行・犯罪
著者 日本家族心理学会 ／編集  
出版地 東京
出版者 金子書房
出版年 2010.5
ページ数 4,197p
大きさ 21cm
一般件名 家族心理学
内容紹介 「非行・犯罪と家族危機」「メタフレームワークスの技法」など、「非行・犯罪」をキーワードとして、家族心理学に関わる諸問題を論じた10の論考を収録。日本家族心理学会第26回年次大会における発表も掲載。
ISBN13桁 978-4-7608-2352-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
非行・犯罪と家族危機 辻村 徳治／著 2-13
非行犯罪臨床における家族支援 村尾 泰弘／著 14-26
非行少年とその家族の最近の傾向 藤田 博康／著 27-38
若者と薬物乱用 妹尾 栄一／著 39-49
性非行少年の家族への治療的介入 針間 克己／著 50-61
犯罪被害者・犯罪被害者家族への支援 今野 義孝／著 62-71
犯罪加害者の更生と加害者家族支援 堀越 勝／著 72-87
重層的密室性としての児童・高齢者虐待 池埜 聡／著 88-101
メタフレームワークスの技法 伊藤 麻由美／著 104-117
記号モードから解析する心理療法のプロセス 加藤 澄／著 118-131
関係性のなかでの自立 畠中 宗一／著 134-146
家族臨床における法的介入 廣井 亮一／著 147-159

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