-- 日本聖書学研究所 -- 2010.4 -- 193.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/193.04/ニホ/1023121 1110231211 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 聖書学論集 42
出版地 [東京]
出版者 日本聖書学研究所
出版年 2010.4
ページ数 9,296p
大きさ 21cm
一般件名 聖書
内容紹介 日本聖書学研究所による論集。42は、「135番目の詩編はなぜ出エジプトの賛美か」「フィリピ書翻訳に関する一提案」など、旧約・クムラン関係、新約・グノーシス関係の論文等を収録。
ISBN13桁 978-4-86376-802-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 193.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「金持ちとラザロの譬え」の民話的背景 太田 修司/著 1-20
135番目の詩編はなぜ出エジプトの賛美か 大住 雄一/著 21-35
黙示の起源は預言か知恵か 小友 聡/著 37-59
死海文書アラム語『外典創世記』翻訳と註解 守屋 彰夫/著 61-120
旧約聖書における審判思想の歴史的発展過程についての考察 魯 恩碩/著 121-142
フィリピ書翻訳に関する一提案 淺野 淳博/著 143-164
ストアの情念論とグノーシス 大貫 隆/著 165-192
ヨハネ福音書における神殿モティーフとその意味 三浦 望/著 193-239
ルカのファリサイ派像 嶺重 淑/著 241-262
イエスは十字架につけられているのか 吉田 忍/著 263-290