金 泰昌/編著 -- 東京大学出版会 -- 2010.5 -- 304

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本館 書庫1上 Map B/304/キム/991040 1109910404 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 公共哲学を語りあう
副書名 中国との対話・共働・開新
著者 金 泰昌 /編著  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2010.5
ページ数 6,358p
大きさ 20cm
一般件名 社会科学
内容紹介 公共哲学牽引者による対話篇。1人ひとりの「生命・生活・生業」の基盤確保を通して、日常生活における「安心・安全・安楽」が実感できる善良社会の共働構築のための「相生・相和・共福」の哲学を世界に発信する。
ISBN13桁 978-4-13-010114-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 304

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
出版=公共するにあたって 1-3
公共哲学を公共する旅 1-34
公共哲学と公共倫理 萬 俊人/述 35-43
公共(する)哲学が目指すもの 盧 風/司会 44-77
公共哲学と政治哲学 姚 大志/述 78-98
中国における公共哲学の構築 姚 大志/司会 99-131
公共哲学と二十一世紀の東アジアと世界 132-194
東アジア発の公共哲学に向けて 195-220
知識人の位相・役割・責任・活動 成 伯清/ほか述 221-261
相和と和解と共福の公共哲学 陳 来/ほか述 262-309
詩と詩人と公共詩人 唐 暁渡/述 310-341
中国における公共哲学を公共する時空の奥底にあるもの 343-358