J.M.ケインズ/著 -- 日本経済新聞出版社 -- 2010.4 -- 331.74

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本館 4階社会 Map 35 /331.74/ケイ/990100 1109901002 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ケインズ説得論集
著者 J.M.ケインズ /著, 山岡 洋一 /訳  
出版地 東京
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2010.4
ページ数 264p
大きさ 20cm
内容紹介 デフレについて論じたケインズの著作「説得論集」のなかから、インフレとデフレ、そして1936年の「雇用、利子、通貨の一般理論」につながる論文を取捨選択して収録。
ISBN13桁 978-4-532-35411-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.74

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
インフレーション 3-5
通貨価値の変動が社会に与える影響 6-28
景気拡大の政策 29-43
一九三〇年の大不況 44-55
節約 56-74
通貨価値崩壊が銀行に与えた影響 75-84
呪うべき黄金欲 87-90
金融政策の目標の選択 91-114
今後の通貨制度に関する積極的な提案 115-120
チャーチル財務相の経済的帰結 121-145
関税による経済対策 146-161
金本位制の終わり 162-168
自由放任の終わり 169-202
孫の世代の経済的可能性 205-220
繁栄への道 221-260