竹内 純子/編 -- 山と溪谷社 -- 2010.4 -- 519.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 4 /519.8/ミン/988702 1109887020 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル みんなの自然をみんなで守る20のヒント
著者 竹内 純子 /編  
出版地 東京
出版者 山と溪谷社
出版年 2010.4
ページ数 127p
大きさ 21cm
一般件名 自然保護
内容紹介 養老孟司、野口健、さかなクンなど19人の著名人や、尾瀬保護活動の中で教わった人と自然のつきあいかたのヒントを紹介します。『山と渓谷』ほか掲載の「TEPCOのECO対談」を再編集し書籍化。
ISBN13桁 978-4-635-88622-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現場主義。まずは現場で身体を動かそう 野口 健/述 6-12
人任せにするのはもうやめて、自分たちから始めよう 市毛 良枝/述 14-20
山を歩いて気がついた 親子で手をつないで歩く大切さ 堀 ちえみ/述 22-27
夢見る力・楽しむ力が一歩一歩の原動力に 三浦 雄一郎/述 28-34
「快適」だけの都会はストレス。山で心を癒そう 岩崎 元郎/述 36-41
異文化を知り、自分の「常識」を疑おう 関野 吉晴/述 42-46
思い通りにならないものとつきあおう 養老 孟司/述 48-54
人の心に木を植えよう 立松 和平/述 56-61
集まれば大きな力になる 田部井 淳子/述 62-67
「森は海の恋人」パワーのあるスローガンには多くの人が集まる 畠山 重篤/述 68-73
「収集しない」「所有しない」生き方を 益戸 育江/述 74-79
日本のために何ができるか考えよう。寄生虫にはなるな C.W.ニコル/述 80-85
素人としての謙虚さを持って、現場の声を伝えよう 田口 ランディ/述 86-91
本来あるべき自然を大切に さかなクン/述 92-98
渡り鳥にもっと感謝を 樋口 広芳/述 100-104
“幸せの脱貨幣化”で、加速する社会にブレーキを 枝廣 淳子/述 106-110
森林の多様な機能を正当に評価し、感謝しよう 速水 亨/述 112-118
人は自然の恵みで生かされている 萩原 始/述 120-121
郷土の誇りを知って羽ばたいてほしい 松浦 和男/述 122-123
そして20番目のヒントとして 竹内 純子/著 124-127