川崎 修/著 -- 岩波書店 -- 2010.3 -- 311.234

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本館 書庫1上 Map B/311.23/カワ/987599 1109875996 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アレント論集 2
巻の書名 ハンナ・アレントと現代思想
著者 川崎 修 /著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2010.3
ページ数 24,296,13p
大きさ 20cm
内容紹介 ハイデガー、サルトル、ローザ・ルクセンブルク…。アレントは20世紀の巨人たちといかに切り結んだのか。アレントの思想的営為を丹念に辿り、その多面性、挑発性を描く。
ISBN13桁 978-4-00-024457-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311.234

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ハンナ・アレントはハイデガーをどう読んだか 2-86
現代思想の中のハンナ・アレント 87-153
帝国主義と全体主義 154-187
ハンナ・アレントと現代政治哲学の隘路 190-228
ハンナ・アレントと日本の政治学 229-266
『革命について』再読 268-278
書評『ラーヘル・ファルンハーゲン-あるドイツ・ユダヤ女性の生涯』 279-282
書評『パーリアとしてのユダヤ人』 283-285
書評『過去と未来の間-政治思想への八試論』 286-289
書評『政治の約束』 290-293