丸楠 恭一/著 -- 彩流社 -- 2010.3 -- 319.1

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本館 書庫1上 Map B/319.1/マル/987577 1109875771 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「日本の役割」の論じ方
副書名 「トリックとしての国際貢献」をめぐって
著者 丸楠 恭一 /著  
出版地 東京
出版者 彩流社
出版年 2010.3
ページ数 435p
大きさ 19cm
一般件名 日本-対外関係
内容紹介 「日本の役割」論をナショナリズムの一形態と捉え、日本の「文化論」との関連を意識しながら、湾岸戦争前後に生起した「日本の役割」論の転換を精緻に検証する。
ISBN13桁 978-4-7791-1513-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.1