瀬戸内 寂聴/著 -- 扶桑社 -- 2010.3 -- 914.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 35 /914.6/セト/987242 1109872420 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 寂聴・生き方見本
著者 瀬戸内 寂聴 /著  
出版地 東京
出版者 扶桑社
出版年 2010.3
ページ数 315p
大きさ 19cm
内容紹介 「男が得か、女が得か」ということ、「迷い深くなる」ということ、「燃えて生きる」ということ…。瀬戸内寂聴が、吉行淳之介、遠藤周作、江國滋らと語り合う。雑誌などに掲載された対談を収録。
ISBN13桁 978-4-594-06159-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「男が得か、女が得か」ということ 吉行 淳之介/述 15-31
「迷い深くなる」ということ 遠藤 周作/述 33-58
「燃えて生きる」ということ 江國 滋/述 59-88
「生きながら死ぬ」ということ 今 東光/述 89-115
「ひたむきに生きる」ということ 円地 文子/述 117-166
「熱しやすいが冷めやすい」ということ 宇野 千代/述 167-219
「ひとつの道を生き抜く」ということ 三岸 節子/述 221-270
「苦難を、どう乗り越えるか」ということ 遠藤 周作/述 271-292
「群れをなさずに生きる」ということ 水上 勉/述 293-315