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能への扉 利用可

原田 紀子／編著 -- 淡交社 -- 2010.3 -- 773

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 51 /773/ﾊﾗ/987235 1109872359 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 能への扉
副書名 演者が語る能のこころ
著者 原田 紀子 ／編著  
出版地 京都
出版者 淡交社
出版年 2010.3
ページ数 191p
大きさ 19cm
一般件名 能楽
内容紹介 シテ方・ワキ方・狂言方・囃子方それぞれの役割が全うされたとき、素晴らしい能が生まれる。その一瞬を目指し、日々研鑽を続ける能役者たちの声をまとめる。短い能楽の演奏についても説明する。
ISBN13桁 978-4-473-03608-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 773

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現在に受け継ぐお能の心持ち 藤田 大五郎／述 8-26
能のふるさと、奈良で伝える 金春 欣三／述 28-41
いい音を出す醍醐味 曽和 博朗／述 42-50
舞金剛の真髄 金剛 永謹／述 52-60
狂言装束の妙 山本 東次郎／述 62-70
静と動 能の二つの世界 近藤 乾之助／述 72-82
中世の世界へ誘うワキの語り 宝生 閑／述 84-94
音のない音を打つ 河村 総一郎／述 96-108
物事に感じることが芸をみがく 関根 祥六／述 110-126
空から謡が降る町、金沢のお能 麦谷 清一郎／述 128-135
一子相伝、伝えゆくもの 高林 白牛口二／述 136-145
洒脱な芸、都の狂言 茂山 千作／述 146-155
五人囃子は語る 160-177
五人囃子は語る 178-184
五人囃子は語る 186-190

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