環境経済・政策学会/編 -- 東洋経済新報社 -- 2010.3 -- 519.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 3 /519.1/チキ/987825 1109878254 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 地球温暖化防止の国際的枠組み
副書名 ポスト2012はいかにあるべきか
著者 環境経済・政策学会 /編  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2010.3
ページ数 5,232p
大きさ 21cm
一般件名 環境行政 , 地球温暖化
内容紹介 世界各国の利害が衝突するなかで、京都議定書の約束期間が途切れる2013年以降の温室効果ガスの削減目標をいかに設定するのか。そして、日本はどのような戦略を持つべきか。国内外の第一人者による広範な議論を収録。
ISBN13桁 978-4-492-31402-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第3回環境経済学世界大会の報告 植田 和弘/著 1-6
気候変動 ラジェンドラ・パチャウリ/述 7-23
ポスト京都議定書の国際的枠組み ジョセフ・スティグリッツ/ほか述 24-65
2013年以降の地球温暖化防止の国際的枠組みをめぐる最近の動向と課題 高村 ゆかり/著 67-91
京都議定書対国際均一炭素税 新澤 秀則/著 92-109
EUの気候変動に関する長期目標の設定とその背景 松本 泰子/著 110-125
低炭素社会をめぐって 松岡 譲/著 126-141
気候変化に対する適応計画 ハンス・マルティン・フッセル/著 142-171
日本の中期目標と国際枠組み 明日香 壽川/述 175-184
グリーン・ニューディール政策がめざすべきもの 松下 和夫/述 185-193
環境制約なくして経済成長なし 佐和 隆光/述 194-202
各党の気候変動政策を問う 中川 雅治/ほか述 203-232