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2.26事件の衝撃 貸出中

太平洋戦争研究会／編著 -- PHP研究所 -- 2010.2 -- 210.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 19 /210.7/ﾆﾆ/984548 1109845487 閲可 貸可 協可 個人貸出

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タイトル 2.26事件の衝撃
著者 太平洋戦争研究会 ／編著  
出版地 東京
出版者 PHP研究所
出版年 2010.2
ページ数 312p
大きさ 19cm
一般件名 二・二六事件(1936)
内容紹介 1936年2月26日、決起。雪の帝都を震撼させた4日間のクーデター「2・26事件」の全貌をドキュメントタッチで描くとともに、事件の刑死者・自決者20名を紹介。事件の真相に迫る論考、手記、インタビューも収録。
ISBN13桁 978-4-569-77640-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
決起!尊皇討奸を掲げて 平塚 柾緒／文・構成 9-160
いま「二・二六事件」をどうとらえるか 高橋 正衛／著 162-179
北一輝の思想と青年将校 田々宮 英太郎／著 180-195
二・二六事件と新聞報道 前坂 俊之／著 196-209
安藤中隊長に鈴木侍従長殺害の意志はなかった 中島 粂治／著 212-227
初年兵が体験した鈴木貫太郎襲撃 岩崎 英作／著 228-247
二・二六事件と小澤中隊長 町田 文平／著 248-257
片倉衷元少将二・二六事件を語る 片倉 衷／述 258-268
昭和維新の主導者たち 太平洋戦争研究会／文・構成 269-312

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