江副 浩正/[ほか]著 -- 中央公論新社 -- 2009.12 -- 327.6

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本館 書庫1上 Map B/327.6/トリ/980275 1109802757 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 取調べの「全面可視化」をめざして
副書名 リクルート事件元被告・弁護団の提言
著者 江副 浩正 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2009.12
ページ数 230p
大きさ 20cm
一般件名 刑事裁判 , 裁判員制度
内容紹介 裁判員制度を中心として、現在進められている司法制度改革。リクルート事件元被告とその弁護団が、これまでの裁判体験を元に、裁判員制度やリクルート事件の判決の問題点を指摘し、望ましい司法制度のあり方について綴る。
ISBN13桁 978-4-12-004077-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リクルート裁判はなぜ長期化したのか 多田 武/著 9-15
リクルート裁判二つの判決 石田 省三郎/著 17-63
実感的司法制度改革私案 江副 浩正/著 65-101
このままでいいのか裁判員制度その光と影 石田 省三郎/著 103-124
裁判員裁判で刑事裁判が変わる 小野 正典/著 125-175
「裁判員制度」の時代を迎えて 伊豆田 悦義/著 177-215
「日本司法支援センター」の意味するもの 石田 省三郎/著 217-228