資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

青木生子著作集 補巻1 利用可

青木 生子／著 -- おうふう -- 2009.11 -- 910.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/910.8/ｱｵ/991151 1109911519 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 青木生子著作集 補巻1
巻の書名 萬葉にみる女・男
著者 青木 生子 ／著  
出版地 東京
出版者 おうふう
出版年 2009.11
ページ数 332p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学
内容紹介 「万葉にみる女・男」「男による女歌」など、万葉集における男女の問題性にまなざしを向けた15の論考を収録。作者の性別にこだわりつつ、そこに現れる心のありようを探ることにより、万葉の文学の本質に迫る。
ISBN13桁 978-4-273-03554-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.8

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
万葉にみる女・男 13-47
男による女歌 48-78
人麻呂歌集における女歌 79-105
万葉にみる女歌の系譜 106-125
万葉の恋愛歌のありよう 126-139
人麻呂の恋愛歌の意義 140-158
「相聞」の本質 159-178
万葉集における詩の誕生 181-195
人にかかわる「音」世界 196-225
十市皇女と但馬皇女 226-247
三輪山にかかわる万葉歌 248-259
三輪山にかかわる万葉歌 260-270
万葉の「恋」の実態と様相 271-293
私の古典和歌 297-316
万葉集と源氏物語と 317-329

ページの先頭へ