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罪と罰の文化誌 利用可

服藤 早苗／編 -- 森話社 -- 2009.11 -- 322.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 32 /322.04/ﾂﾐ/980181 1109801811 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 罪と罰の文化誌
著者 服藤 早苗 ／編, 赤阪 俊一 ／編  
出版地 東京
出版者 森話社
出版年 2009.11
ページ数 293p
大きさ 20cm
一般件名 法制史 , 犯罪-歴史 , 刑罰-歴史
内容紹介 罪と犯罪は異なるのか。また、どのような行為が罰せられるのか。時代や社会によってさまざまな様相をみせる「罪と罰」「犯罪と刑罰」の関係を歴史的・文化的に考察する。
ISBN13桁 978-4-86405-002-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 322.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
罪と罰 赤阪 俊一／著 5-19
白拍子女の登場と変容 服藤 早苗／著 23-58
『往生要集』に見る罪と罰 湯浅 吉美／著 59-90
戦争責任の無自覚 福島 良一／著 91-135
女性による/に対する犯罪 赤阪 俊一／著 139-175
「目に見える」罪と罰 米村 泰明／著 177-212
緊急避難の免罪不処罰について 尾崎 恭一／著 213-242
殺人鬼の帝国 西山 智則／著 243-290

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