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都市民俗基本論文集 1 利用可

有末 賢／編 -- 岩田書院 -- 2009.10 -- 384.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 60 /384.2/ﾄｼ/1014306 1110143066 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 都市民俗基本論文集 1
巻の書名 都市民俗研究の方法
著者 有末 賢 ／編, 内田 忠賢 ／編, 倉石 忠彦 ／編, 小林 忠雄 ／編  
出版地 東京
出版者 岩田書院
出版年 2009.10
ページ数 425p
大きさ 22cm
一般件名 都市
内容紹介 多様な展開を示しながら発展している都市民俗論の今日の状況を、学の継承の観点から編纂するシリーズ。第1巻は、「柳田国男の都市論」「都市民俗学の方法」などをテーマにした論文を収録。
ISBN13桁 978-4-87294-582-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 384.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
都市民俗の発見 倉石 忠彦／著 7-20
埋蔵された都市論 原 広司／著 23-32
柳田国男の都市論 宮田 登／著 33-42
都市の象徴性 桜井 厚／著 43-66
常民と流民 上田 篤／著 67-91
村と町の民俗 桜田 勝徳／著 95-103
都市内部の葬送習俗 千葉 徳爾／著 105-117
都市民俗のとらえ方 宮田 登／著 119-126
都市民俗の創造 牛島 史彦／著 127-145
都の世界 古川 彰／著 147-168
民俗学の現代的意義 関 敬吾／著 171-176
都市と民俗学 倉石 忠彦／著 177-198
都市民俗学への道 宮田 登／著 199-218
都市民俗学研究ノート 高桑 守史／著 219-229
都市と民俗学 牧田 茂／著 231-241
民俗学における都市研究の諸前提 高桑 守史／著 243-266
都市民俗研究への一視角 有末 賢／著 267-290
都市民俗学の方法 倉石 忠彦／著 293-298
都市民俗学の予備的考察 岩本 通弥／著 299-327
都市民俗論の基準 宮田 登／著 329-342
都市民俗学論再考 茂木 栄／著 343-352
伝統都市の民俗社会構造 小林 忠雄／著 353-378
都市民俗史への視角 赤田 光男／著 379-399
「都市」の発見・「民俗学」の発見 森栗 茂一／著 401-425

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