ハンス・ヨーナス/[著] -- 法政大学出版局 -- 2009.9 -- 161.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 13 /161.1/ヨナ/976012 1109760129 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アウシュヴィッツ以後の神
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ハンス・ヨーナス /[著], 品川 哲彦 /訳  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2009.9
ページ数 4,224p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Gedanken über Gott Drei Versuche
一般件名
内容紹介 絶滅収容所という絶対悪が現実に生起した世界で、「神」とは何を意味するのか。歴史の暴力の神学的意味を問い、破局の後にも生き延びる「神」の概念、および人間的倫理のかたちを探る。訳者による註・解題、著者小伝も収録。
ISBN13桁 978-4-588-00924-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 161.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アウシュヴィッツ以後の神概念 3-30
過去と真理 31-54
物質、精神、創造 55-117