廣松 渉/著 -- 平凡社 -- 2009.9 -- 104

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本館 3階人文 Map 10 /104/ヒロ/982572 1109825724 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 廣松渉哲学論集
叢書名 平凡社ライブラリー
著者 廣松 渉 /著, 熊野 純彦 /編  
出版地 東京
出版者 平凡社
出版年 2009.9
ページ数 582p
大きさ 16cm
一般件名 哲学
内容紹介 「物的世界像から事的世界観」へと、近代的世界観の地平を超え出ようとする廣松渉の哲学的思考・構想のエッセンスを凝縮。彼の思想形成の軌跡をたどり、廣松哲学の中枢へと導く書。
ISBN13桁 978-4-582-76678-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 104

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界の共同主観的存在構造 9-68
言語の意味と認識の問題 69-173
歴史的世界の協働的存立構造 175-238
共同主観性の存在論的基礎 239-334
物的世界像の問題論的構制 335-480
事の現相学への序奏 481-523