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直木孝次郎古代を語る 12 利用可

直木 孝次郎／著 -- 吉川弘文館 -- 2009.9 -- 210.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 18 /210.3/ﾅｵ/974713 1109747136 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 直木孝次郎古代を語る 12
巻の書名 万葉集と歌人たち
著者 直木 孝次郎 ／著  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2009.9
ページ数 9,273p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
内容紹介 一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。12では、日本最古の歌集「万葉集」を取り上げ、政争に翻弄される皇子や、愛情に生きる宮廷女性の真実の姿に迫る。
ISBN13桁 978-4-642-07893-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『万葉集』における詩と真実 1-4
文芸の創始と展開 6-44
友と伴 45-60
七、八世紀におけるトモの表記について 61-79
古代人の笑い 80-83
伎倍人の衾は綿でいっぱいか 84-87
悲運の人大津皇子 90-104
志貴皇子の懽び 105-108
河嶋皇子の悩み 109-119
弓削皇子と吉野 120-132
宴げと笑い 134-158
額田王再考 159-182
額田王と鏡王女の関係について 183-187
柿本人麻呂と大伴家持 190-222
元正太上天皇と橘諸兄 223-227
大宝以前の山上憶良 228-257

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