吉野 孝/編著 -- 東信堂 -- 2009.8 -- 314.8953

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資料詳細

タイトル 2008年アメリカ大統領選挙
副書名 オバマの当選は何を意味するのか
著者 吉野 孝 /編著, 前嶋 和弘 /編著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2009.8
ページ数 10,182p
大きさ 21cm
一般件名 大統領選挙 , 選挙-アメリカ合衆国
内容紹介 2008年の大統領選挙は、アメリカ社会の大きな変化を期待し暗示するものだった。日米の研究者が、オバマのIT戦略や宗教右派の動向等を含め、選挙過程全体を焦点に今回の選挙の意味そしてオバマ当選の意味を徹底追求する。
ISBN13桁 978-4-88713-925-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 314.8953

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
背景としての政党対立 吉野 孝/著 3-28
大統領予備選挙:「オバマ現象」の分析 前嶋 和弘/著 29-49
本選挙と選挙運動:争点とその変化 前嶋 和弘/著 51-69
バラク・オバマの選挙戦略 ミリキタニ ジョン・マーサ/著 71-93
宗教右派の影響力 上坂 昇/著 95-120
「変化」は起こったのか:選挙のアメリカ政治への教訓 コレット クリスチャン/著 121-144
分断か再統合か:選挙の決定要因 飯田 健/著 145-163
結論:2008年大統領選挙とオバマの当選の意味 吉野 孝/著 165-172