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児童自立支援施設これまでとこれから 利用可

小林 英義／編著 -- 生活書院 -- 2009.8 -- 327.85

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 34 /327.85/ｼﾄ/973642 1109736428 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 児童自立支援施設これまでとこれから
副書名 厳罰化に抗する新たな役割を担うために
著者 小林 英義 ／編著, 小木曽 宏 ／編著, 梅山 佐和 ／著, 鈴木 崇之 ／著, 藤原 正範 ／著  
出版地 東京
出版者 生活書院
出版年 2009.8
ページ数 267p
大きさ 19cm
一般件名 児童自立支援施設
内容紹介 「感化院」「教護院」時代からの「非行児童」処遇の優れた実践の歴史の一方、「利用されぬ施設」と化している現状、それでもなお絶対に必要な場としての責任と未来。児童自立支援施設のこれまでと、向かうべき方向性を探る。
ISBN13桁 978-4-903690-42-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.85

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
児童自立支援施設の概要 小林 英義／著 13-21
児童自立支援施設、その独自性と実践 梅山 佐和／著 23-56
教護院からの伝承と改革 鈴木 崇之／著 57-100
司法と福祉の連携 小林 英義／著 101-138
児童自立支援施設の担い手論 藤原 正範／著 139-189
改めて、児童自立支援施設に問われているものとは何か 小木曽 宏／著 191-225

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