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佐竹昭広集 第1巻 利用可

佐竹 昭広／著 -- 岩波書店 -- 2009.6 -- 910.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 27 /910.8/ｻﾀ/970403 1109704030 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 佐竹昭広集 第1巻
巻の書名 萬葉集訓詁
著者 佐竹 昭広 ／著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2009.6
ページ数 9,371,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学
内容紹介 古代から近代までの文芸を独特の視点から解きほぐした佐竹昭広。その主要な著書・論文・随筆等を選び、テーマ別に編成して収録。第1巻は、新しい訓詁学の提唱と実践を書き記した、佐竹萬葉学の精髄を集成。
ISBN13桁 978-4-00-027211-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
萬葉集短歌字余考 3-26
人麿歌集の歌二首 27-34
「火気」・「如」の訓など 35-40
「都」「曾」の或る場合 41-56
萬葉集(回想・この一冊) 57-60
五七五七七 61-68
玉勝間覚書 69-92
字余り 93-94
萬葉集をよむこゝろばへ 97-119
萬葉集本文批判の一方法 120-151
「島隠る」か「山隠る」か 152-156
「後」と「復」 157-159
「三袖」存疑 160-162
キュウコウ先生 163-165
校注を終えて 166-169
会に合はぬ花 170-175
萬葉学者の一人から 176-179
『よむ』のアンケート 180
三十一文字 181-184
萬葉・古今・新古今 187-199
訓詁の学 200-217
人麻呂の反歌一首 218-228
海路の歌二首 229-237
調使首見屍作歌一首 238-248
「諍」か「浄」か 249-253
文学のひろば 254-258
凡浪考 259-268
独りのみきぬる衣の 269-277
萬葉集の雷問答の歌について 278-285
巻七 286-328
『日本名歌集成』より十五首の解釈 329-338
群鳥の朝立ちいなば 339-342
竹葉 343-346

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