広野 八郎/著 -- 石風社 -- 2009.6 -- 683.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 55 /683.8/ヒロ/974619 1109746193 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 外国航路石炭夫日記
副書名 世界恐慌下を最底辺で生きる
著者 広野 八郎 /著  
出版地 福岡
出版者 石風社
出版年 2009.6
ページ数 374p
大きさ 21cm
版注記 「華氏140度の船底から 上・下」(太平出版社 1978,1979年刊)の改題,合本
一般件名 船員
内容紹介 1928(昭和3)年から4年に亘り、インド/欧州航路の石炭夫として大恐慌下を生き抜いたひとりの労働者が華氏140度の船底で、最底辺の世界を克明に記した。プロレタリア文学史上、第一級の記録。
ISBN13桁 978-4-88344-175-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 683.8