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大学教育を科学する 利用可

山田 礼子／編著 -- 東信堂 -- 2009.5 -- 377.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 58 /377.15/ﾔﾏ/968866 1109688661 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 大学教育を科学する
副書名 学生の教育評価の国際比較
著者 山田 礼子 ／編著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2009.5
ページ数 10,306p
大きさ 22cm
一般件名 大学 , 学習指導 , 教育評価
内容紹介 教育の間接アセスメント(評価)の代表的な手法である学生調査に焦点をあて、研究の蓄積・実践が進むアメリカの大学での調査とその使い方を紹介。日本版調査による分析結果を提示・考察する。
ISBN13桁 978-4-88713-898-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 377.15

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アセスメントの理論と実践 山田 礼子／著 13-38
日本版学生調査による大学間比較 山田 礼子／著 41-62
入学後の経験と教育効果の学生間比較 杉谷 祐美子／著 63-83
大学教育のジェンダー効果 相原 総一郎／著 84-100
学生と就職・キャリア 沖 清豪／著 101-118
授業・授業外学習による学習タイプと能力や知識の変化・大学教育満足度との関連性 溝上 慎一／著 119-133
アメリカの高等教育機関におけるIR部門の役割と事例 山田 礼子／著 137-156
オーストラリア、アメリカから見る学生調査とIR 森 利枝／著 157-174
アメリカの高等教育における学生調査とIRの拡大する役割 ジリアン・キンジー／著 175-201
日本のFDの歴史的展開 絹川 正吉／著 202-223
日本の大学におけるFDの現状と課題 圓月 勝博／著 224-241
大学生の学習成果の測定をめぐるアメリカの動向 吉田 文／著 242-263
カナダとオーストラリアにみる教育改革と日本への示唆 井上 智義／著 264-275

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