峰岸 純夫/編 -- 高志書院 -- 2009.5 -- 210.47

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 18 /210.47/セン/977817 1109778179 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦国時代の城
副書名 遺跡の年代を考える
著者 峰岸 純夫 /編, 萩原 三雄 /編  
出版地 東京
出版者 高志書院
出版年 2009.5
ページ数 238p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , , 日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-安土桃山時代
内容紹介 文献史料などによる年代観と考古資料とのあいだに齟齬があると指摘されてきた、戦国期の城の年代に関する研究報告を収録。2008年に開催されたシンポジウムの内容をまとめる。
ISBN13桁 978-4-86215-059-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.47

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 戦国期城郭の年代観 萩原 三雄/著 3-10
戦国城郭の出現と展開 峰岸 純夫/著 11-26
縄張研究における遺構認識と年代観 西股 総生/著 29-58
軍事施設としての中世城郭 松岡 進/著 59-90
検出遺構よりみた城郭構造の年代観 中井 均/著 91-116
瀬戸・美濃大窯編年と城の年代観 藤澤 良祐/著 119-158
土器・陶磁器編年と城の年代観 森島 康雄/著 159-188
遺物の組成と城の年代観 鈴木 正貴/著 189-204
討論 205-237