資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

解き明かされる脳の不思議 利用可

立花 隆／プログラムコーディネーター -- クバプロ -- 2009.5 -- 491.371

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/491.37/ﾄｷ/985800 1109858000 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 解き明かされる脳の不思議
副書名 科学者が語る科学最前線
叢書名 自然科学研究機構シンポジウム収録集
著者 立花 隆 ／プログラムコーディネーター, 自然科学研究機構 ／監修  
出版地 東京
出版者 クバプロ
出版年 2009.5
ページ数 193p
大きさ 21cm
一般件名 脳
内容紹介 自然科学研究機構シンポジウム「解き明かされる脳の不思議・脳科学の未来」の講演を完全収録。日本を代表する脳科学者10人が、自身の最新の成果をわかりやすく伝える。
ISBN13桁 978-4-87805-101-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 491.371

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イントロダクション:科学の終焉と脳科学の未来 永山 國昭／著 17-36
温度と痛みを感じるメカニズム 富永 真琴／著 37-54
ジョジョに奇妙な脳科学 瀬藤 光利／著 55-72
中枢神経系の再生戦略 岡野 栄之／著 73-91
脳機能の発達と回復:神経回路の再編成 鍋倉 淳一／著 93-108
損傷から立ち直るための脳の仕組み 伊佐 正／著 109-126
脳のなかの時間 北澤 茂／著 127-144
奥行きのある世界を見る脳の仕組み 泰羅 雅登／著 145-162
ブレイン・インタフェースの最前線 川人 光男／著 163-179
脳科学の未来 立花 隆／述 180-193

ページの先頭へ