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最匠展子詩集 利用可

最匠 展子／著 -- 思潮社 -- 2009.3 -- 911.56

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 29 /911.56/ｻｲ/1022680 1110226801 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 最匠展子詩集
叢書名 現代詩文庫
著者 最匠 展子 ／著  
出版地 東京
出版者 思潮社
出版年 2009.3
ページ数 160p
大きさ 19cm
内容細目注記 内容:<在処>から <部屋>から <そこから先へ>から <微笑する月>から <絶章>から 未刊詩篇 華麗なる加齢の詩 分析から統合へ、そして祈りへ そのかくし味の巧みさ 近づくことは懼れ 含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む 多寡の知れた時間の一生を 思いつくままに 自分自身も空にする 未踏の場所へ 短文抄. 『在処』跋文 金子光晴著. 『在処』跋文 村野四郎著. 最匠展子の詩・その未見の領土救済の地平 長谷川龍生著. 遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに 左和伸介著. 荒凉たる自己原理 鎗田清太郎著. 『絶章』帯文 辻井喬著. 自己の内なる現実への凝視 成田敦著. 悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん 長田光展著. 「待つ」詩人、最匠展子 北川透著
内容紹介 「在処」「部屋」「そこから先へ」「微笑する月」など既刊詩集の全てのほか、未完詩篇、エッセイ・評論を収録。金子光晴、村野四郎らによる作品論・詩人論も掲載。
ISBN13桁 978-4-7837-0964-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.56

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<在処>から 10-30
<部屋>から 31-43
<そこから先へ>から 44-65
<微笑する月>から 65-88
<絶章>から 89-107
未刊詩篇 107-112
華麗なる加齢の詩 114-119
分析から統合へ、そして祈りへ 119-120
そのかくし味の巧みさ 121
近づくことは懼れ 122-125
含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む 126-127
多寡の知れた時間の一生を 128
思いつくままに 129-133
自分自身も空にする 133-134
未踏の場所へ 135-136
短文抄 136-144
『在処』跋文 金子 光晴／著 146-147
『在処』跋文 村野 四郎／著 147-148
最匠展子の詩・その未見の領土/救済の地平 長谷川 龍生／著 148-150
遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに 左和 伸介／著 151
荒凉たる自己原理 鎗田 清太郎／著 152-153
『絶章』帯文 辻井 喬／著 153
自己の内なる現実への凝視 成田 敦／著 154
悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん 長田 光展／著 155-157
「待つ」詩人、最匠展子 北川 透／著 158-160

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