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資料詳細

里山学のまなざし利用可

丸山徳次／編 -- 昭和堂 -- 2009.4 -- 519.8

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	４階自然 Map	4	/519.8/ｻﾄ/964273	1109642733	閲可貸可協可	－

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資料詳細

タイトル	里山学のまなざし
副書名	<森のある大学>から
著者	丸山徳次／編, 宮浦富保／編
出版地	京都
出版者	昭和堂
出版年	2009.4
ページ数	7,426p
大きさ	21cm
一般件名	自然保護 , 里山
内容紹介	2004年に開設された龍谷大学の里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センターの研究スタッフたちがこの5年間に行ってきた、調査・研究の成果の一部を公開する。
ISBN13桁	978-4-8122-0916-5
分類番号	519.8

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
里山学のねらい	丸山徳次／著	1-35
「畠田」の発見	吉村文成／著	38-68
里山の所有と管理の歴史的編成過程	牛尾洋也／著	69-102
祭りを支える若者の組織	須藤護／著	103-138
ローカルな協働による里山の再創造	山本早苗／著	139-156
環境保全と入会訴訟	鈴木龍也／著	157-178
農山村の脱国内植民地化のために	田中滋／著	179-221
蝶の眼からみた里山環境	遊磨正秀／著	224-242
「龍谷の森」のムヨウラン属	岩瀬剛二／ほか著	243-258
瀬田丘陵の植生と里山の植物多様性	横田岳人／著	259-268
瀬田丘陵の動物たち	好廣眞一／著	269-290
ダムと里山とイタチ	渡辺茂樹／著	291-298
虫こぶに含まれるタンニンと文化	林珠乃／著	299-309
里山のバイオマス生産	宮浦富保／著	310-322
里山を工学から眺めれば	江南和幸／著	323-332
環境教育に果たす里山的自然の役割	池上甲一／著	334-355
里山を活用した新しい環境教育の取り組み	高桑進／著	356-393
「森のある大学」をつくる<物語>	丸山徳次／著	394-422

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