資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ジャーナリズムは科学技術とどう向き合うか 利用可

小林 宏一／編 -- 東京電機大学出版局 -- 2009.4 -- 404

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/404/ｼﾔ/963906 1109639068 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ジャーナリズムは科学技術とどう向き合うか
副書名 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy
叢書名 科学コミュニケーション叢書
著者 小林 宏一 ／編, 瀬川 至朗 ／編, 谷川 建司 ／編  
出版地 東京
出版者 東京電機大学出版局
出版年 2009.4
ページ数 256p
大きさ 21cm
一般件名 科学ジャーナリズム
内容紹介 科学・技術の急速な進展やそれに付随する倫理的・社会的問題-。メディアやジャーナリストはこれら奥深いテーマとどう向き合い、どう伝えていけばいいのか? 科学技術ジャーナリスト養成の思想と実践をまとめる。
ISBN13桁 978-4-501-62420-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 404

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学技術ジャーナリストに求められるもの 養老 孟司／著 15-27
知の歴史とジャーナリズム 谷藤 悦史／著 30-42
科学技術の近代的編制について考える 小林 宏一／著 43-55
急成長の50年　極論すれば「失敗に次ぐ失敗」だった 柴田 鉄治／著 56-67
地方紙から世界を見る 飯島 裕一／著 70-83
科学技術ジャーナリズムの現在 Tarek Mohamed Alabyad／ほか述 84-96
「社会のなかの科学」を伝える 佐藤 年緒／著 97-112
危険領域に足を踏み入れる Richard Stone／著 113-138
科学ジャーナリストはなぜ必要か 瀬川 至朗／著 139-152
プランゲ文庫を利用した占領期科学技術報道検証の可能性 山本 武利／著 154-165
長崎市平和公園にまつわる言説の推移 漆原 次郎／著 166-180
戦後サブカルチャー表象にみる科学技術への批判的視点 谷川 建司／著 181-194
ドキュメンタリーとジャーナリズム 森 達也／著 195-214
理系白書シンポジウム「科学技術をどう伝えるか」 元村 有希子／ほか述 216-234
検証!科学報道 御代川 貴久夫／ほか述 235-251

ページの先頭へ