上村 達男/編 -- 日本評論社 -- 2009.3 -- 325.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /325.2/キキ/1036935 1110369359 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 企業法制の現状と課題
叢書名 早稲田大学21世紀COE叢書
著者 上村 達男 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2009.3
ページ数 10,257p
大きさ 22cm
一般件名 会社法
内容紹介 急激に変容する日本の企業法制の現状と課題について論じる。公開会社法、内部統制、資金調達についての論考や、テイクオーバー、市場監視といった英国型規制に関する論考などを収録。
ISBN13桁 978-4-535-00224-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 325.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本に公開会社法がなぜ必要なのか 上村 達男/著 5-18
日本版テイクオーバー・パネルの構想 渡辺 宏之/著 19-46
公開会社法としての戦前会社法 西川 義晃/著 47-63
排除型私的独占と課徴金 土田 和博/著 64-84
日本の会社立法のあり方序説 稲葉 威雄/著 87-114
会社法制の将来展望 江頭 憲治郎/著 115-130
会社の機関 鳥山 恭一/著 133-151
会社法と会計理論 岸田 雅雄/著 152-166
内部統制 柿崎 環/著 167-183
資金調達法制の展望 久保田 安彦/著 184-211
金融商品取引法の将来像 黒沼 悦郎/著 215-233
SECとFSA 河村 賢治/著 234-257