ペシャワール会/編 -- 石風社 -- 2009.4 -- 289.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/289.1/イト/970246 1109702466 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アフガニスタンの大地とともに
副書名 伊藤和也遺稿・追悼文集
著者 ペシャワール会 /編  
出版地 福岡
出版者 石風社
出版年 2009.4
ページ数 261p
大きさ 21cm
一般件名 アフガニスタン
個人件名 伊藤 和也 , 1976~2008
内容紹介 現地に行かなければ何も始まらない-。アフガニスタンの農業復興を夢み、2008年に志半ばで武装グループの凶弾に斃れた青年・伊藤和也の遺稿・追悼文を収録。
ISBN13桁 978-4-88344-172-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 289.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現地に行かねば始まらない、現地の人達と一緒に成長していきたい 伊藤 和也/著 38-40
用水路への期待は想像以上です 伊藤 和也/著 74-75
地元農家の信用を大切にしながら 伊藤 和也/著 76-78
子供たちとの触れあいも大切な時間です 伊藤 和也/著 79-80
サツマイモとお茶の加工法を研究しています 伊藤 和也/著 81-83
風土、嗜好の制約に逆らわず 伊藤 和也/著 84-88
地域に広がり始めた試験農場の成果 伊藤 和也/著 89-96
たくましくなった和也、今はアフガニスタンの星に 伊藤 正之/著 98-99
我が子伊藤和也へ 伊藤 順子/著 100-104
無題 伊藤 みさと/著 113-116
憤りと悲しみを力に変え 中村 哲/著 118-119
和也君の夢を、受け継いでいきます 後藤 哲也/著 120-121
仕事に厳しく、人に優しかった伊藤さん 進藤 陽一郎/著 122-124
苦楽を共にした伊藤氏、子供達も悲しみの中に アキル・シャー/著 125-126
この悲しみに耐える力を PMS職員一同/編 127-128
かけがえのない友人の魂が安からんことを ハビブッラー/著 129-130
アフガン再建に殉じた伊藤氏の死を悼む 131-132
みな、悲しみにくれています 藤田 千代子/著 133-136
伊藤さんの想いは今もかの地に 松永 貴明/著 145-146
困難の中でも活動を続けて行きます 福元 満治/著 147-148
同じように微笑む伊藤君の瞳 蓮岡 修/著 150-152
また… 中山 博喜/著 152-154
物怖じしない腰を据えた姿勢 川口 拓真/著 155-157
長いスパンで農業計画を考えていた 高橋 修/著 157-159
作物を作物の目線で 橋本 康範/著 160-161
小さな鞄一つ 坂尾 美知子/著 162-164
その姿勢こそが力をくれた 宮路 正仁/著 164-166
それではまた 近藤 真一/著 167-170
降り注ぐ雪を直接身に浴びながら 清宮 伸太郎/著 171-173
ピュアな人 鈴木 学/著 173-190
冬の陣は、きつかったですねー 鈴木 祐治/著 190-194
自分、期間を決めてないんで 紺野 道寛/著 194-196
伊藤君への手紙 石橋 忠明/著 197-199
日本人ワーカーの兄貴役 本田 潤一郎/著 200-201
現地に根付く決意 鬼木 稔/著 202-204
習うよりも、現場に慣れて下さい 松林 要樹/著 204-210
迷っているうちは駄目ですね 重住 正幸/著 211-213
たんたんと日々の仕事を 佐藤 直/著 214-216
NGOと言っても、うちは任俠団体だね 杉山 大二朗/著 216-228
ことあるごとに伝言を 村井 光義/著 228-229
星になった伊藤君へ 芹沢 誠治/著 229-230
笑顔の伊藤さんが夢に 河本 定子/著 231-233
引き締め直してくれた 横山 尚佑/著 233-235
初めはとっつきにくい印象 西 和泉/著 236-238
村人との絆の深さ 神代 大輔/著 238-240
伊藤は無口で山のようだ 山口 敦史/著 241-243
餡をつくった伊藤さん 梅本 霊邦/著 243-245
自分のことは語らない人 西野 恭平/著 245-247
そのうち慣れるよ 藤澤 文武/著 247-249
近よりがたい存在かもしれない 山中 正義/著 250-252
なんでこんなことに 宇都宮 雄高/著 252-254