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1945年の歴史認識 利用可

劉 傑／編 -- 東京大学出版会 -- 2009.3 -- 319.1022

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.1/ｾﾝ/963361 1109633618 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 1945年の歴史認識
副書名 <終戦>をめぐる日中対話の試み
著者 劉 傑 ／編, 川島 真 ／編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2009.3
ページ数 11,300p
大きさ 21cm
一般件名 日本-対外関係-中国-歴史 , 日中戦争(1937～1945)
内容紹介 敗戦を機に起こった、日本・中国大陸・台湾・満洲にいた人々の移動。この移動によって、人々の体験・経験が戦後の歴史認識にどんな影響を与えたか? 日中若手研究者による論稿を収録。
ISBN13桁 978-4-13-023056-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.1022

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
終戦と日本の責任認識問題 劉 傑／著 3-29
過去の浄化と将来の選択 川島 真／著 31-51
満洲体験の精神史 加藤 聖文／著 53-80
虹口集中区の日本人たち 陳 祖恩／著 83-112
中国に留まる日本人技術者 楊 大慶／著 113-139
「ヒト」の移動と国家の論理 大澤 武司／著 143-170
中国残留日本人 呉 万虹／著 171-202
留日学生の選択 王 雪萍／著 203-232
国境を越え、同時に歴史を研究するということ ジョシュア・フォーゲル／著 235-245
中日歴史認識問題の多元性 帰 泳濤／著 247-254
歴史認識の現在:2008 三谷 博／著 255-268

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