岡本 正子/編著 -- 生活書院 -- 2009.2 -- 371.42

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 57 /371.42/キヨ/985880 1109858805 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 教員のための子ども虐待理解と対応
副書名 学校は日々のケアと予防の力を持っている
著者 岡本 正子 /編著, 二井 仁美 /編著, 森 実 /編著  
出版地 東京
出版者 生活書院
出版年 2009.2
ページ数 234p
大きさ 21cm
一般件名 青少年問題 , 児童虐待 , 家庭と学校
内容紹介 学校は虐待を発見し、虐待されている子どもを見守る場であると同時に、「日々のケア」と予防の機能を持っている。教職員に向け、子ども虐待についての基本的な知識と、学校で遭遇する可能性のある虐待事例への対応を解説する。
ISBN13桁 978-4-903690-33-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.42

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
子ども虐待をとらえる基本的視点 岡本 正子/著 11-51
虐待問題の学校危機管理 島 善信/著 54-60
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーと子ども虐待 上田 裕美/著 61-73
児童相談所からみた教育と福祉の連携 山本 恒雄/著 74-99
児童養護施設の子どもを中心に据えて 森 実/著 102-116
「いのちの教育」の視点から 鈴木 真由子/著 117-129
教育学の視点からみた子ども虐待問題 木下 百合子/著 132-142
近代日本における子ども虐待と子どもの権利 二井 仁美/著 143-167
児童精神科と子ども虐待 小野 善郎/著 170-186
非行問題としての虐待問題のあらわれ 小杉 恵/著 187-192
虐待者・家族 本間 博彰/著 193-205
生涯人間発達論からみる子ども虐待 服部 祥子/著 206-220