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原子力と地域社会 利用可

帯刀 治／編著 -- 文眞堂 -- 2009.2 -- 539.99

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 8 /539.99/ｹﾝ/961023 1109610239 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 原子力と地域社会
副書名 東海村JCO臨界事故からの再生・10年目の証言
著者 帯刀 治 ／編著, 熊沢 紀之 ／編著, 有賀 絵理 ／編著  
出版地 東京
出版者 文眞堂
出版年 2009.2
ページ数 4,253p
大きさ 21cm
一般注記 標題紙の責任表示(誤植):有賀絵里
一般件名 東海村臨界事故(1999)
内容紹介 東海村JCO臨界事故から10年。事故直後から東海村と茨城大学が協働事業として10年間取り組んできた住民・学生向け公開集中講義「原子力と地域社会」を一冊にまとめ、原子力と地域社会・住民の関連を問う。
ISBN13桁 978-4-8309-4642-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 539.99

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
JCO臨界事故-東海村で何が起こったか 小野寺 節雄／述 9-23
JCO臨界事故時の対応 村上 達也／述 24-43
公開討論 村上 達也／述 44-63
国策としての原子力エネルギー 田中 俊一／述 67-81
日本のエネルギー政策と課題 大嶋 和雄／述 82-95
環境放射線と健康 田切 美智雄／述 99-117
チェルノブイリ事故の化学処理 熊沢 紀之／述 118-136
リスクコミュニケーション 土屋 智子／述 137-152
避難所までの経路のコンピュータシミュレーション 桑原 祐史／述 153-161
避難所のバリアフリーと要援護者の避難訓練 有賀 絵理／述 162-173
原子力施設の立地と東海村の変化 齊藤 充弘／述 177-189
東海村のまちづくり 斎藤 義則／述 190-202
震災復興・都市再生からの教訓 帯刀 治／述 203-214
公害からの復興のまちづくり 吉井 正澄／述 215-230

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