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    木下斌
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川内 イオ/著 -- 水曜社 -- 2009.1 -- 783.47

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 52 /783.47/カワ/957184 1109571847 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル サッカー馬鹿 海を渡る
副書名 リーガエスパニョーラで働く日本人
著者 川内 イオ /著  
出版地 東京
出版者 水曜社
出版年 2009.1
ページ数 253p
大きさ 19cm
一般件名 サッカー
内容紹介 ライター、カメラマン、トレーナー、ホペイロ…。愛するサッカーを仕事にするためにスペインに渡った日本人たちが、自らの足跡を語る。スペイン人が明かすリーガエスパニョーラの舞台裏も紹介。
ISBN13桁 978-4-88065-215-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 783.47

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ワールドカップが観られないような人生は間違っている! 川内 イオ/著 14-23
生活は全然辛くない。サッカー馬鹿ですから。 工藤 拓/著 24-32
ほかのライターのいない場所で現地から情報を発信する 小澤 一郎/著 33-43
野球しか知らなかったサッカーライター 中嶋 亨/著 44-53
バルサが共にある生活を過ごしてみたくなったから 國見 朝子/著 54-63
フリーターからカメラマンに。サッカーがくれた人生の目的 山口 剛生/著 64-72
「バルセロナに来るか?」という相手の冗談を熱意でモノに 松井 真弥/著 77-86
人生、一度はサッカー漬けになってみたかった。 山田 晃広/著 87-97
無給でホペイロ修行。人気者になったユッキー 山川 幸則/著 98-107
面接はバルセロナ「給料は払えないけど…」 植松 慶太/著 108-115
元プロ選手にはない「何か」を求めて- 村松 尚登/著 116-123
ジャガイモだけ食べてサッカーの勉強をする! 倉本 和昌/著 124-133
指導者は言葉で伝えて選手を動かすもの 徳永 尊信/著 134-142
ジュビロか、それともスペインか。 前嶋 聰志/著 143-151
思ってもみなかったセビージャとの出会い 志風 恭子/著 152-159
選手売却は、失うことではなく、より大きくなるということ モンチ/著 164-171
サッカーを始めた頃から監督をやりたいと思っていた ジョセップ・クロテット/著 172-180
日本でテレビ番組に出ろといわれれば行くよ ラファ・ラモス/著 181-189
ここではいつも何かが起こる。それってステキなことだろう? アンヘル・ゴメス/著 190-197
すごく小さい写真だったけど「見て、これ僕の写真だよ」って。 カルロス・ミラ/著 198-205
最初の壁が壊れてしまえば、彼らも普通の人なんだよ。 アンドレス・メレージョ/著 206-213
練習場に最初に来て最後に帰るのがトレーナーさ ラモン・カタラ/著 214-221
24時間セビージャと一緒にいたい、という人がたくさんいるんだ。 ミゲル・アンヘル/著 222-229
僕らの仕事は診療室ではなく、フィールドでの指導なんだ。 ミゲル・モリージャ/著 230-237
『スラムダンク』と『ろくでなしブルース』は全巻持ってたし。 トメウ・フェラン・ガリシア/著 238-245
スペインに行って楽になろう! 木村 浩嗣/著 249-252