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明治期日本の光と影 利用可

阿部 猛／編 -- 同成社 -- 2008.11 -- 210.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.6/ﾒｲ/970183 1109701834 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 明治期日本の光と影
著者 阿部 猛 ／編, 田村 貞雄 ／編  
出版地 東京
出版者 同成社
出版年 2008.11
ページ数 2,330p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-明治時代
内容紹介 吉田松陰の女子教育、駿府会談、憲政本党と国民同盟会、日本統治下の台湾と軍隊など、明治期の日本をさまざまなテーマから検証するとともに、その後の時代をも視野に入れて、近代日本史の実像に迫る。
ISBN13桁 978-4-88621-461-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
吉田松陰の女子教育 菅野 則子／著 1-28
慶應四年の輪王子宮と東征大総督による「駿府会談」について 浦井 祥子／著 29-55
佐賀の乱の発端について 田村 貞雄／著 57-94
開拓使の明治六年における方針変更と開拓使財政 榎本 洋介／著 95-119
三宅米吉と雑誌『文』 竹田 進吾／著 121-150
憲政本党と国民同盟会 中里 裕司／著 151-175
日本統治下の台湾と軍隊 柏木 一朗／著 177-207
台湾初期統治期における鉄道政策と台湾鉄道株式会社 鈴木 敏弘／著 209-238
日中戦争期の日本人の中国観 阿部 猛／著 241-254
過去と未来の間に ピエール スイリ／著 255-267
「南北の塔」をめぐって 中野 栄夫／著 269-292
平泉澄と網野善彦 夏目 琢史／著 293-326

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