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拡散する音楽文化をどうとらえるか 利用可

東谷 護／編著 -- 勁草書房 -- 2008.12 -- 761.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/761.13/ﾄｳ/967041 1109670415 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 拡散する音楽文化をどうとらえるか
叢書名 双書音楽文化の現在
著者 東谷 護 ／編著  
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2008.12
ページ数 6,241,18p
大きさ 20cm
一般件名 音楽社会学 , 軽音楽
内容紹介 文化の生成・消費のあり方に地殻変動をもたらしたデジタル技術は、音楽文化の何を変えたのか。音楽と聴衆の媒介作用「メディエーション」に焦点をあてるポピュラー音楽研究の新潮流。
ISBN13桁 978-4-326-69861-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 761.13

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「音楽のデジタル化」がもたらすもの 増田 聡／著 3-23
ポピュラー音楽とネットワーク 木本 玲一／著 25-46
現代社会における音楽産業と消費者としての聴衆 阿部 勘一／著 47-77
正統な音楽・非正統な音楽 宮本 直美／著 79-105
グローバル化にみるポピュラー音楽 東谷 護／著 109-130
音楽言説空間の変容 南田 勝也／著 133-163
「演歌」の誕生 輪島 裕介／著 165-198
ポピュラー音楽の<リ>サイクル 周東 美材／著 199-234

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