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    永井健夫
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現代の考古学 7 利用可

岩崎 卓也／編集代表 -- 朝倉書店 -- 2008.11 -- 202.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 16 /202.5/ｲﾜ/954049 1109540493 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 現代の考古学 7
巻の書名 国家形成の考古学
著者 岩崎 卓也 ／編集代表  
出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版年 2008.11
ページ数 6,204p
大きさ 21cm
一般件名 考古学
内容紹介 考古学研究の現段階を押さえると共に、研究の方向を展望する。第7巻は、日本での国家形成期とみなされている古墳時代や諸外国での国家形成期、律令期の都城を論じ、国家出現のメカニズムに考古学の立場から迫る。
ISBN13桁 978-4-254-53537-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 202.5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論:国家形成の考古学 岩崎 卓也／著 1-32
都市とは何か 近藤 英夫／著 33-50
国家形成と王陵 土生田 純之／著 51-72
国家形成とカミまつり 辰巳 和弘／著 73-89
考古学から見た軍事編成 松尾 昌彦／著 90-111
騎馬遊牧民と国家形成 川又 正智／著 112-130
国家形成期としてのウルク期 松本 健／著 131-159
ナイル河下流域における交易システムの発展と初期国家の形成 高宮 いづみ／著 160-178
本格的都城・藤原京の形成と都市生活 木下 正史／著 179-199

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