山田 陽一/編 -- 昭和堂 -- 2008.12 -- 760.4

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本館 3階人文 Map 50 /760.4/オン/965654 1109656541 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 音楽する身体
副書名 <わたし>へと広がる響き
著者 山田 陽一 /編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2008.12
ページ数 275,5p
大きさ 22cm
一般件名 音楽
内容紹介 西洋音楽、民族音楽、民俗舞踊、サウンドアート、音響人類学…。身体的経験としての音楽という一貫した視点でまとめた、これまでにない音楽の本質的理解に迫る意欲的な論集。
ISBN13桁 978-4-8122-0845-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 760.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
音楽する身体の快楽 山田 陽一/著 1-37
音楽の現象学 椎名 亮輔/著 39-68
ロマの楽師に成る 伊東 信宏/著 69-86
「自動化された指」という悪夢 岡田 暁生/著 87-112
電子楽器の身体性 増田 聡/著 113-136
繫ぐ耳のための試論 中川 真/著 137-165
「言葉」による動きの分節 小林 正佳/著 167-194
身体の響き、音の呼応、魂の共振 柴田 佳子/著 195-226
南インド古典音楽におけるリズム的身体 寺田 吉孝/著 227-247
音響認識論と「音響的身体」 スティーブン・フェルド/著 249-270